感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
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感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2006年8月07日更新
最新エントリ配信

   感動・感激・感謝-3kan.net-Shiozyイラスト
    

   <感動・感激・感謝>

1月29日(日)中国新聞朝刊に掲載されました。

時事通信社さんに全国配信していただきました。
ありがとうございました。

2月11日:産経新聞関東版
2月13日:沖縄・石垣島の
八重山毎日新聞

2月15日:長野日報

広島テレビ「テレビ宣言」
2月23日放映

↑クリックすると拡大

中国新聞朝刊
「D<団塊>のページ」(くらし面)に
「Shiozyの介護生活」
掲載していただきました。

↑クリックすると拡大

産経新聞関東版、
掲載紙入荷しました

それにしても秋篠宮さまの横とは恐れ多い


<感動・感激・感謝>
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こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。

感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事

●中国新聞連載エッセーNO7
●中国新聞連載エッセーNO6
●中国新聞連載エッセーNO5
●中国新聞連載エッセーNO4
●中国新聞連載エッセーNO3
●中国新聞連載エッセーNO2
●中国新聞連載エッセーNO1
●いよいよスタート
●謹んでご報告
●折り合いがつかない
●空の上の人たち
●介護生活@2題
●60歳のハローワーク
●眼をください2
●眼をください1
●欲、夢、命
●59本のバラを贈る
●島の思い出
●幻のギター
●私のおじちゃん
●未だ見ぬ我が子へ
●解決する知恵3
●解決する知恵2
●解決する知恵1
●新聞掲載狂想曲
●私のリターンマッチ最終回
●私のリターンマッチ3
●私のリターンマッチ2
●私のリターンマッチ1
●新年早々の悲劇、そして
●予感的中
●家出決行
●男の友情と家族力
●出せなかった手紙
●一周年記念号
●娘の家出計画
●ありがとう。オヤジ
●ゆっくりでいいんだよ
●お荷物営業ウーマンのその後
●13時間の後悔
●配信50号記念
●忘れられない月
●親子の絆
●友輝(ゆうき)くん:反響号
●緊急号:友輝(ゆうき)くんを救え
●介護生活7:水曜@自主休業日
●ふたたびの恋
●恋の号砲は、素の自分
●お父さんといえた日
●娘を捨てるということ<読者投票1位>
●父帰る
●東京のおかあさん
●当たり前のこと
●介護生活6:ブラと口紅
●平凡な家庭
●お荷物営業ウーマン
●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
 その1:しあわせの紙おむつ
 その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
 
その1:田中康夫・信州長野県知事
 その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
●介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
  その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
 天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




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どうぞ、お気軽に感想・質問・意見等、
書き込みください。



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  中国新聞連載エッセー第八弾


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『これがオヤジの生きる道』 NO8


   妻の介護

   生きる喜び・感動味わう


   (2006年8月06日付、中国新聞Dの頁掲載)



  ↓↓紙面はこんな雰囲気ね。

  




 今週はお約束の明るい話ね。

 介護生活というと、つらい悲しいかわいそう過酷と、

 マイナーなイメージのオンパレードみたいに思いがちでしょう。

 いえいえ、決してそればかりではないのです。

 もちろん、つらいことはたくさんあります。

 悲しいことも多いのですが、

 案外「喜び」もあるのですよ。


 妻の秀子が脳梗塞で倒れた当初は、

 意識不明でこのまま意識が戻らないのじゃないかと、

 そりゃ心配しました。

 数日たって、秀子がふと目を開け

 私を不思議そうに見つめたとき、

 なんともいえぬ感動を覚えました。


 このように、

 「喪失のつらさの横にある喜び」が

 とてもたくさんあります。

 たとえば、妻が寝返りをうった。

 ベッドから起き上がった。

 流動食を食べた。

 「あいうえお」が言えた。

 左手で字が書けた。

 杖をついて歩けた。

 こんな小さなことの一つひとつが喜びなのです。


 この小さな喜び、何かに似てると思いませんか。

 そう、子育ての喜びですね。

 子供が成長していくのを見守るのに似た、

 回復の喜びがあるのです。

 「できた」ときの感動があるのです。

 妻を介護する私は、

 いわば「子育てのおさらい」を

 させてもらってるようなものです。


 「喪失の横にある喜び」が

 回復のそれだとしたら、

 また別の感動もあります。

 それは周囲の人たちに

 「支えてもらう感動」です。


 たとえばこんなことです。

 秀子が在宅介護になってしばらくたったころ、

 昔の知り合いの方がお見舞いに来てくれました。

 秀子が左手で字を書くリハビリ練習をみて、

 意外に上手に字が書けることに

 感心して帰られました。

 数日後、その方からはがきが届きました。


 本来、習字の先生ができるくらい達筆なお方なのに、

 ミミズがのたうったような字のはがきでした。

 激励の文面の最後に

 「秀子さんが左手で字を書いてるのをみて、

 私も左手で書いてみました。

 こんなに大変な作業だとは

 思いもいたしませんでした。乱筆失礼」

 と書いてありました。

 以来、その方は定期的に

 「左手はがき」を送ってくださいます。

 今では秀子もその方も

 「左手文字」が格段にうまくなりました。


 こういう周囲の方々の温かいご支援に触れるたび、

 へんな話ですが、

 妻が病気になって良かった、

 とさえ思えるのです。

 生きる喜びや感動を

 こんなにたくさん味わえるのですから。


     ●


 【妻の独り言:私が病気で良かったんかい】


 (ブログ「Shiozyの介護生活」運営者=廿日市市)






  ●ご感想などありましたら↓↓こちらまで。

  メルアド:shiozy@3kan.net




   ●お詫び●

   永らくご愛読いただきました「3感ネット」

   ひとまず今回で休止しようと思います。

   理由は色々ありますが、

   HP、メルマガ、ブログ、そして新聞エッセーと、

   これらを並行していくのに余裕がないためです。


   すべてがここから始った「3感ネット」。

   大変名残惜しいのですが、発展的休止といたします。

   なお、連載エッセーはブログの方に掲載いたしますので、

   今後は、ブログをご覧いただけたら幸いです。

   長い間、ご愛読ありがとうございました。




   ブログ「Shiozyの介護生活」はこちらです。



   これからはブログのほうでお会いしましょう。

   コメントなどいただけると、たいへんうれしいです。