感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。

感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2006年7月24日更新
最新エントリ配信

   感動・感激・感謝-3kan.net-Shiozyイラスト
    

   <感動・感激・感謝>

1月29日(日)中国新聞朝刊に掲載されました。

時事通信社さんに全国配信していただきました。
ありがとうございました。

2月11日:産経新聞関東版
2月13日:沖縄・石垣島の
八重山毎日新聞

2月15日:長野日報

広島テレビ「テレビ宣言」
2月23日放映

↑クリックすると拡大

中国新聞朝刊
「D<団塊>のページ」(くらし面)に
「Shiozyの介護生活」
掲載していただきました。

↑クリックすると拡大

産経新聞関東版、
掲載紙入荷しました

それにしても秋篠宮さまの横とは恐れ多い


<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。

感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事

●中国新聞連載エッセーNO5
●中国新聞連載エッセーNO4
●中国新聞連載エッセーNO3
●中国新聞連載エッセーNO2
●中国新聞連載エッセーNO1
●いよいよスタート
●謹んでご報告
●折り合いがつかない
●空の上の人たち
●介護生活@2題
●60歳のハローワーク
●眼をください2
●眼をください1
●欲、夢、命
●59本のバラを贈る
●島の思い出
●幻のギター
●私のおじちゃん
●未だ見ぬ我が子へ
●解決する知恵3
●解決する知恵2
●解決する知恵1
●新聞掲載狂想曲
●私のリターンマッチ最終回
●私のリターンマッチ3
●私のリターンマッチ2
●私のリターンマッチ1
●新年早々の悲劇、そして
●予感的中
●家出決行
●男の友情と家族力
●出せなかった手紙
●一周年記念号
●娘の家出計画
●ありがとう。オヤジ
●ゆっくりでいいんだよ
●お荷物営業ウーマンのその後
●13時間の後悔
●配信50号記念
●忘れられない月
●親子の絆
●友輝(ゆうき)くん:反響号
●緊急号:友輝(ゆうき)くんを救え
●介護生活7:水曜@自主休業日
●ふたたびの恋
●恋の号砲は、素の自分
●お父さんといえた日
●娘を捨てるということ<読者投票1位>
●父帰る
●東京のおかあさん
●当たり前のこと
●介護生活6:ブラと口紅
●平凡な家庭
●お荷物営業ウーマン
●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
 その1:しあわせの紙おむつ
 その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
 
その1:田中康夫・信州長野県知事
 その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
●介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
  その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
 天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




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Shiozyのシルクロード探検隊はこちら


  中国新聞連載エッセー第六弾


----------------------------------


   
『これがオヤジの生きる道』 NO6


   妻のために生きる(上)

   朝の異変 気付かず後悔


   (2006年7月23日付、中国新聞Dの頁掲載)


  ↓↓紙面はこんな雰囲気ね。

  




 妻にバラの花たばを贈ったり、

 妻にパンツはかせたり、

 熟年離婚を思いとどまらせたり、

 これまで口当たりのいいことばかり書いてきました。


 脳梗塞の奥さまの介護たいへんですね。

 お優しいシオジイさんがいて、奥さまお幸せですね。

 読者さんのそんな声もいただきました。

 ありがたいことです。

 ありがたいことではありますが、

 その姿は「仮の姿」です。


 一見「いい夫」風にみえますが、

 じつは四年前までは「殴る夫」だったのです。

 仕事人間を口実に、家に帰らない夫だったのです。

 それが百八十度変身した。

 そのいきさつは−−。


 四年前の六月二十六日。

 朝七時に目覚ましが鳴る。

 ふだんは台所で朝食を作る秀子の

 けはいが聞こえてくるのに、

 今日は静かだ。

 秀子が起きてこない。

 そういえば、最近シンドイとか、

 あたまが重いとか言ってたな。

 もう少し寝かしといてやるか。

 気にもかけずひとりで出勤した。

 この仏心が仇になった。


 その夜、帰宅したのが夜八時過ぎ。

 家の中はまっくらだ。

 「えっ、まだ寝たまま?」。

 様子を見に二階へあがる。

 真っ暗ななか、ふとんのなかにいる。

 「ずっと寝とるん?」と聞くと

 ウーーとも、ウンとも聞こえる声で返事する。

 ここで気づけばよかったのだが、

 食事もしてないだろうからと思って

 一階の台所へ降りてしまった。

 なにか消化の良いものと思って

 おかゆを作って二階へあがる。

 寝たままの秀子に、

 おかゆを食べさそうとするが、

 口の端からぽろぽろとこぼしてしまう。

 上半身を抱き起こして食べさせても、

 こぼしてしまう。


 「あれ、なんかおかしいぞ」

 ここで初めて気づきました。

 ただごとでないふんいき。

 救急車を呼ぶ機転もきかず、

 近所の人のクルマで秀子を病院に運んでもらいました。


 その夜はずっと意識不明状態が続き、

 なぜ、朝の時点で気づいてやれなかったんだ。

 朝気づいてれば、意識不明状態にならずにすんだのに。

 十三時間も秀子を放っておいて、

 さぞ、苦しかっただろうな。

 さぞ、辛かっただろうな。

 そんな後悔ばかりがわいてきました。


 その時決心したのでした。

 もし、秀子が助かるなら

 「これからは秀子のために生きます」と。


     ●


 【読者さんのつぶやき:塩爺もまじめに語ることがあるのねえ】


 (ブログ「Shiozyの介護生活」運営者=廿日市市)






  ●ご感想などありましたら↓↓こちらまで。

  メルアド:shiozy@3kan.net




  ●おかげさまで、エッセイー掲載初日の月曜日は

   ブログ「shiozyの介護生活」に

   1731ものアクセスをいただきました。

   ありがとうございました。





ありがとうございます

1月29日
3803
アクセスを記録
最近はこのへんが
定位置になってしまいましたあ。。。
↓↓


 

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