感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。

感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2006年3月30日更新
最新エントリ配信

祝☆検索エンジンGoogle第一位表示達成!
SEO対策の参考にしてください。
感動・感激・感謝-3kan.net-Shiozyイラスト


<感動・感激・感謝>
 3kan.net の由来


このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。

ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。


        ●

感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。



自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。

閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。

3kan.net楽しみにしています。

感動プロデューサー
平野 秀典



平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら


<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。


感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事

●私のおじちゃん
●未だ見ぬ我が子へ
●解決する知恵3
●解決する知恵2
●解決する知恵1
●新聞掲載狂想曲
●私のリターンマッチ最終回
●私のリターンマッチ3
●私のリターンマッチ2
●私のリターンマッチ1
●新年早々の悲劇、そして
●予感的中
●家出決行
●男の友情と家族力
●出せなかった手紙
●一周年記念号
●娘の家出計画
●ありがとう。オヤジ
●ゆっくりでいいんだよ
●お荷物営業ウーマンのその後
●13時間の後悔
●配信50号記念
●忘れられない月
●親子の絆
●友輝(ゆうき)くん:反響号
●緊急号:友輝(ゆうき)くんを救え
●介護生活7:水曜@自主休業日
●ふたたびの恋
●恋の号砲は、素の自分
●お父さんといえた日
●娘を捨てるということ<読者投票1位>
●父帰る
●東京のおかあさん
●当たり前のこと
●介護生活6:ブラと口紅
●平凡な家庭
●お荷物営業ウーマン
●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
 その1:しあわせの紙おむつ
 その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
 
その1:田中康夫・信州長野県知事
 その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
●介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
  その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
 天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史






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■日刊新周南新聞に紹介いただきました。
感動・感激・感謝-3kan.net-新聞記事
↑↑クリックすると拡大が見れます。




■リンクしていただいているサイトです。

・サマンサジャパン
・おかんの法則
・エリッキサー@BOB
・広島きのぴーワールド
・YMB
・コンビニ副店長バックルームにて

・吉村君の「ひまひま」サイト
・スローほっとコム
・心呼吸〜言葉で、心をあたためる技術
・企画のココロ
・ざっそうの女(ひと)
・樂らくゼミナール
・Pちゃん・レンタックス


ありがとうございます

1月29日
3803
アクセスを記録
 

●「オヤジの、オヤジによる、オヤジのための、趣味系ブログコミュニティー」
 Relog:http://relog.jp/


ブログ「Shiozyの介護生活」はここね
 http://relog.jp/kaigo/

↑↑カチッとネ↑↑
↑↑さて、今日は何位かな???


12月29日(日)中国新聞朝刊「D<団塊>のページ」に「妻のために生きる日誌」という、ちと赤面してしまう見出しで「介護生活」が紹介されました。

このの記事掲載で、
電話やらメールやら、たくさんの激励をいただきました。

さて、掲載日の朝一番に電話を掛けてきたのは、なんと娘。

「ブログに私のことが書いてあるじゃん。
私の承諾もなしになんで勝手にのせるん。
家出の話はぜったい削除してよ」 ですと。

早朝から、削除作業にアタフタいたしました。(汗

そうこうしているうちに、
突然ブログに接続できなくなりました。

あれれ???
結局、夕方近くになってやっと復活。

「中国新聞読んだよ」というコメントがたくさん寄せられてうれしい興奮を味わいました。

で、夜になって、本日のアクセス数は?とやおらログを確認に行くと、、、、

アクセス数、な、な、なんと、なんと

いくらだと思います???


通常、アクセスランキング1位で
1日のアクセス数が500〜550。


この日、
3803 を記録。

自分の目を疑いましたね。

さすが中国新聞。影響力すさまじい。

私のブログを見つけてくれた西村文さん@中国新聞美人記者さんに<感謝>です。




時事通信さんの全国配信で、2月11日

またまたアクセス数 3369を記録。

時事通信の記者さんの名前「綾子」さん。
中国新聞は「文さん」
で、うちの娘も「文」。
なんという「アヤ」つながり。

不思議な縁です。


「3感掲示板」作りました。

どうぞ、お気軽に感想・質問・意見等、
書き込みください。


ありがとうございました

***********************************
    かめおかゆみこ&よがふく
     ワークショップin広島

   【死ぬまでごきげんに生きる方法☆】
 http://www.slow-hot.com/seminar.html
***********************************

 
↑↑セミナー無事終了いたしました。

セミナーのあとの懇親会に参加したShiozyは
講師のかめおかさん&よがふくさんと楽しい酒を呑むことができました。久しぶりに熱い議論をやりました。ありがとうございました。




 久々に川柳です。 from misae

 「私のおじちやん」に寄せて

・父よりも近く感じる瞬間(とき)を持ち

・おじちゃんと呼ぶとき心暖まり

・不器用と不器用が乗る車椅子

・世捨て人 捨てれぬものを誰が知る

・ほろ苦く切なくもあり血の絆

・目に見えぬ絆の力に見守られ


この話はパッチギなどで有名な井筒和幸監督に映像化してもらいたいと思いましたね。


Shiozyの介護生活
感動的な話が掲示板に届きました。
自分ネタで気恥ずかしいのですが、
ご一読ください。
素敵な人生をありがとう!

3月も末だというのに まだまだ寒い日が続きますね。でも私の心の中に灯ったあったかい陽だまりは、もう1ヶ月を過ぎようというのに、思い出すたび、ほのぼのと優しい気持ちにさせてくれます。

と同時に、最近こんな素敵な出来事、私一人の胸にしまっておいちゃもったいないと思い始めました。

で 一念発起!!
つたない文章で、うまく表現できるかどうか心配ですが、綴ってみます。

shiozy様の奥様との出会いは、秀子様が退院され自宅に戻られた日、つまり私は夕方お伺いしているヘルパーです。

先月2月24日は、秀子様のお誕生日でした。いつものように夕食の支度のお手伝いをさせて頂いていると、1本の電話が・・

秀子様「花が来る」
私「お誕生日のお祝いですね。娘さんから?」
秀子様「そうそう(娘) 優しいから」
私「ご主人かも?」
秀子様「ちがう ちがう ぜったい娘!」

そんなやりとりのあと、暫くして豪華な薔薇の花束が届きました。

送り主は、予想に反してshiozy様(失礼!)
大喜びの秀子様。

添えられていたカードのメッセージには 

”素敵な人生をありがとう!お誕生日 おめでとう”と書かれてありました。

はっとしたと同時に、鳥肌が立つほどの衝撃が体中を走りました。

3年半、他に身寄りもなく一人で寝たきりの母を看取った私。
一度でも、そんな気持ちになれた日があっただろうか?
母に感謝の気持ちなんて、これっぽっちも持つどころか当時8歳・4歳・2歳の子育てと介護に疲れ切り自分の境遇を恨んでばかりの日々だった・・なのに・・

いつも穏やかな笑顔で秀子様を見守って来られたshiozy様。大変な思いをされた日もあっただろうに、なんで???

すべては ”素敵な人生をありがとう”
の言葉で理解できました。

気が付くと秀子様と手を取り合って泣いていました。

うかつにもカードを汚してしまって、ごめんなさい・・あの滲んだシミは、私の仕業です。

その後 照れながらshiozy様に電話をされた秀子様、ほんとに素敵で理想的なご夫婦。

こんな素敵なお二人に、多少なりとも係わり合える幸せをかみ締めている”和”です。・・・

皆様に陽だまりのおすそ分けできたかな?

<和さん@我が家のヘルパーさん>



↓↓こっちもカチッと押してくださるとうれしい。


Shiozyのシルクロード探検隊はこちら

1月29日(日)中国新聞朝刊に掲載されました。

時事通信社さんに全国配信していただきました。
ありがとうございました。

2月11日:産経新聞関東版
2月13日:沖縄・石垣島の八重山毎日新聞

2月15日:長野日報

広島テレビ「テレビ宣言」2月23日放映

中国新聞朝刊
「D<団塊>のページ」
(くらし面)に

「Shiozyの介護生活」掲載していただきました。

たくさんの反響をいただき、
感謝感激しております。



←クリックすると拡大

産経新聞関東版
掲載紙入荷しました



←クリックすると拡大
(それにしても、秋篠宮さまの横とは恐れ多い)



 3感の皆さんお久しぶりです。

 以前<ありがとう、オヤジ>で登場した少年Aです。


   『ありがとう。オヤジ』その2はこちら


 また俺とオヤジとの話を聞いてもらうことになりました。

 今回、俺は祐二と呼ばれています。


---------------------------------


  『幻のギター』


 俺が警察に間違って捕まってから一年がたった。

 あれがきっかけで高校に行かなかった俺は

 オヤジのすすめもあり、昼は主夫、

 夜はアパートの大家が経営している

 ライブハウス兼レストランで

 アルバイトをさせてもらうことになった。


 「遊んで暮らせるほど家は金持ちじゃない、

 自分の小遣いは自分で稼げ」とはオヤジのせりふだ。

 実際うちは金持ちじゃない。

 オヤジの職業はギタリストといえば格好はいいが

 収入は下手したらこの辺のOLに負けるだろう。

 CDは出してるけどインディーズ(自主製作版)なので

 はっきりいって売れない。

 地元のイベントのバンドで演奏したり

 ミュージシャン仲間のつてで

 メジャーな歌手のバックバンドを勤めたり・・・

 収入も低く安定とは程遠く

 とにかく地味で目立つことなんてまったくない世界なのだ。


 ある冬の日曜日、俺とオヤジは近所の楽器店にいた。

 親父が顔見知りの店長と話す間、

 俺はぶらぶらと店内を見て廻っていた。

 この店で俺が必ず立ち止まる場所がある。

 それはフェンダー57ストラトキャスターの前だ。

 このギターはエリック・クラプトンが

 デビュー当時からメイン・ギターとして使っている。

 俺にとって憧れのギターだった。

 もちろんビンボーフリーターの買える値段じゃない。

 このギターの前で俺は

 待て!の命令を受けた犬みたいに

 ただ黙って立つしかなかった。


 「買ってやろうか」



 何っ?!

 突然のオヤジの声にびっくりして後ろを振り向くと、

 オヤジがにやにや笑いながら店長と二人で俺を見ていた。

 「欲しいんだろ、フェンダー」

 ああ、神様これは夢でしょうか・・・

 「クリスマスプレゼントに買ってやるぞ」

 「いやっほーい!!」

 俺は他の客が見ているのはおかまいなしで

 その場で意味不明の言葉を喚きながら跳ね回った。

 「祐二・・・言っておくがな、

 俺が買ってやるのは新品じゃないぞ中古だ中古!

 新品はお前が買うんだぞ、聞こえてるか?」


 聞こえてたけど俺はわざと返事をせずに

 頭の中で

 もうすぐ俺のモノになるフェンダーを弾きまくっていた。


 その日からクリスマス・イブまでの数週間、

 俺は生まれて初めて「待つ」ことの幸せを知った。

 この気持ちは大好きな女の子を待つ気持ちに

 似ていたと思う。

 そして、クリスマス・イブの日の夜。

 俺はフェンダーの為に部屋を片付け、ギターケースを磨き

 オヤジが帰ってくるのを待っていた。


 玄関のドアが開くのと同時に俺はオヤジを出迎えに行った。

 「おかえりっ!」

 「ただいま」

 オヤジは俺の顔を見ずに

 さっさと居間に行ってしまった。

 俺はなんだか胸騒ぎがした。悪い予感ってやつだ。

 オヤジはテレビの前のソファに不機嫌そうな顔をして座っていた。

 そこで俺は思い切って聞いてみた。

 「オヤジ・・・フェンダーは?俺のギターは?」

 オヤジはテレビに視線を向けたままで

 「買えなかった。次はきっと買ってやる」

 とぼそっと言った。俺はその瞬間叫んでいた。


 「買えなかった?

 買えなかったってどーいうことだよ!

 昨日までそんなこと一言も言わなかったじゃねーか!

 何でもっと早く言わねーんだよ!馬鹿オヤジ!」


 いつものオヤジなら、

 俺がこんなセリフを言い終わる前に

 鋭いパンチを俺の顔面に食らわすはずだ。

 だが今夜のオヤジは無言で俺の罵倒を聞いていた。

 その様子で俺は何かを感じなければいけなかったんだ。


 でも、俺はあまりにガキで

 約束を破られた、っていうことだけしか見えてなかった。


 その日から俺とオヤジは口を聞かなくなった。

 こうなると意地の張り合いだ。

 俺は自分が正しいと思っていた。

 約束を守らないオヤジが悪いのだと。

 だがそれがとんでもない誤解だと分かる日がやって来た。


 ある晩、オヤジはまだ帰ってなかった。

 夕飯の支度をすませ、

 昨日買ったクラプトンのアルバムでも聞こうと思っていると、

 「こんばんはー」

 と玄関で康夫さんの声がした。

 「どうぞ!オヤジまだ帰ってないよ」

 俺はすぐに返事をした。


 康夫さんは俺より七つ年上のベーシストで、

 オヤジをとっても尊敬してる。

 去年結婚したばっかりだ。

 康夫さんは

 仕事帰りの青い作業服のままで部屋に上がってきた。

 手にはMDのディスクを持っていた。


 「新曲できたからさ、真っ先に森岡さんと祐ちゃんに

 聞いてもらおうと思って」

 康夫さんの声は弾んでいた。

 「そういえば、祐ちゃんギター買ってもらったんだろ、

 フェンダー、ちょっと弾かせてくれないかな」


 その言葉は俺の傷を疼かせた。

 俺は思いっきり不機嫌な声で

 「実はまだなんすよ、ギター」と答えた。

 「まだぁ!?だってこの前ここに遊びに来たとき

 クリスマスプレゼントはギターだって森岡さん言ってたのに・・・」

 「でしょ!でもさ、オヤジ当日になってドタキャン。

 ごめん買えなくなった。それだけ。ったく。

 買えねーなら最初から約束するなって言うんだよ、ねぇ!」


 俺は親しい康夫さんに今までの鬱憤をぶちまけた。


 ところが当の康夫さんは俺の話を聞き終えると、

 今までの上機嫌が嘘みたいに暗い顔になっていた。

 次に聞こえてきた台詞は俺を驚かせるものだった。


 「・・・ごめん、祐ちゃん。

 ギター買ってもらえなかったの俺のせいだ」

 「えっ!」


 康夫さんはさらに話を進めた。

 「11月に雪乃に子供ができたことが分って、

 俺たち正直言って子供の生活まで面倒見る余裕ないからさ、

 堕ろそうってことにしたんだよ。

 で、そのこと森岡さんに話したらめちゃくちゃ怒られてさ、

 子供は天からの授かりものだ、

 今もし中絶してこの先できなかったら一生後悔する。

 だから産めって説得されたんだ。

 病院の費用も貸すからって・・・

 まさか、祐ちゃんのギターのお金とは思わないから・・・

 悪かった、祐ちゃん」


 康夫さんは何度も何度も頭を下げた。



 次の日の朝。

 俺はいつもより早めに起きて

 オヤジの好きな豆腐汁や卵焼きを作り、

 オヤジの起きて来るのを待った。

 親父はしばらくして起きてきた。

 俺はオヤジの顔を見るとすぐに

 「ごめん!オヤジ!」と頭を下げて謝った。

 オヤジは寝ぐせのついた髪の毛を掻きながら

 「…なんだ、またなんかやったのか…」と言った。

 俺はオヤジの目をじっと見た。

 そしてゆっくりと話し始めた。


 「昨日、康夫さんが来て全部聞いたんだ。

 俺恥ずかしかったよ、自分がギター買ってくれないってだけで

 逆ギレして八つ当たりしてさ、親父はいいことしたのに・・・」


 「それはそれ、これはこれだ。

 どんな理由があろうと

 俺がお前の約束を守らなかったことには違いない。

 言い訳は俺の信条に反する。

 お前が怒ったのは間違いじゃない。俺がお前でも怒るよ」


 オヤジは笑みを浮かべるとマルボロに火を付け、旨そうに吸った。

 俺はオヤジの懐の深さを思い知った。そして自分の甘さも。

 「さぁ、これでこの話はおしまいだ。

 いつになるかは分らんがフェンダーはきっと買ってやる。

 約束だからな」

 明るい声でオヤジは言うと朝食を食べ始めた。

 それを見ながら俺は心に決めたことをオヤジに告げようと思った。


 「なぁ、オヤジ、ギターのことなんだけど」

 「ん?」

 「あれ、自分の金で買うよ。俺のギターだから自分で買う。

 もう決めたんだ。」

 オヤジは俺の顔を見てにやりと笑った。


 「そうか…じゃそうしろ」

 オヤジは軽くうなずくと味噌汁を飲み干した。

 俺はなんだか心の中の荷物が一つ軽くなった気がした。


 いつか俺は手に入れるだろう。俺だけのギターを。

 いや、手に入れられないかもしれない。

 それでもいい。

 ギターよりももっと貴重なものを教えてもらったから。


 「言い訳しないオヤジの

  いさぎよい男の生き方を」



                     <美冬>




 ●読者感想お待ちしております。


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