2005年10月27日更新
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<感動・感激・感謝>
3kan.net の由来
このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。
怒り<不満<満足<感動<感激<感謝
ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。
ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。
●
感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。

自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。
閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。
3kan.net楽しみにしています。
感動プロデューサー
平野 秀典

平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら
<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net
ご感想などもいただけるとうれしいですね。 |

●忘れられない月
●親子の絆
●友輝(ゆうき)くん:反響号
●緊急号:友輝(ゆうき)くんを救え
●介護生活7:水曜@自主休業日
●ふたたびの恋
●恋の号砲は、素の自分
●お父さんといえた日
●娘を捨てるということ
●父帰る
●東京のおかあさん
●当たり前のこと
●介護生活6:ブラと口紅
●平凡な家庭
●お荷物営業ウーマン
●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
その1:しあわせの紙おむつ
その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
その1:田中康夫・信州長野県知事
その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
●介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
その1:プロローグ
たくさんの感想メールはこちら
その2:長男のひとこと
その3:生きていく勇気
その4:つらいけど、感動がある
天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」
●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>
●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史

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■日刊新周南新聞に紹介いただきました。

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■リンクしていただいているサイトです。
・サマンサジャパン
・おかんの法則
・エリッキサー@BOB
・広島きのぴーワールド
・YMB
・コンビニ副店長バックルームにて
・「福祉の仕事.com」
・メルマガ「現場のケイコです」
・吉村君の「ひまひま」サイト
・スローほっとコム
・心呼吸〜言葉で、心をあたためる技術
・企画のココロ
毎回読者感想を送ってくれるMisaeさん
ということで、常連コーナーを設けました。
「川柳@Misae感想コーナー」 |
●「忘れられない月」に寄せて
・血の絆 これがあるから哀を知る
・親の無き子になりたいと思う夜
・一滴(ひとしずく) 私の哀が消えてゆく
・あなたから 愛という名の鍵もらう
|
「3感掲示板」作りました。

どうぞ、お気軽に感想・質問・意見等、
書き込みください。
─────────────────
Shiozyのシルクロード探検隊はこちら
|

<3感ネタ人気投票>
3感ネットをご愛読いただきありがとうございます。
早いものでもう配信50号を迎えました。
それを記念して何か企画をと考えましたが、
あまりかたぐるしいのもなんだかね。
ということで、お気楽☆人気投票にしてみました。
これまでの感動話で、どれが一番印象深かったでしょうか?
お気に入りのタイトルに投票してみてください。
投票の結果はリアルタイムでご覧になれます。
投票は本日(31日)で締め切らせていただきました。
ご投票いただいた方々にはお礼申し上げます。
<投票の結果はこちら>
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今回は配信50号記念ということで、通常ネタはお休みします。
そのかわりに、
3感サイトの創刊経緯などをお伝えしようと思います。
題して
『50号ちょっと総括☆感謝』 (05.10.27)
昨年12月10日にサイトオープンして10ヵ月半。
なんとかネタ切れにならずに、ここまでやってこれました。
ふー。
自分のサイトを立ち上げよう。
こう決心したまでは良かったのですが、
さて、内容はどうしよう?
タイトルはどうしよう?
私案投首の状態が約一ヶ月続きました。
そんな時、感動プロデューサー・平野さんの著書
「感動力」に出会いました。
「これだ」と思えた瞬間、
一気呵成にサイトができました。
「感動・感激・感謝-3kan.net」
感動・感激・感謝などという、ベタで面はゆいサイト名。
今までの私なら絶対に使わない言葉です。
心では思ってもクチには出せない言葉でした。
それがすとんと表現できた。
なぜか?
じつはその当時携わっていた仕事で
パートさんたちの素晴らしさに感銘を受けて
なんとか彼女らの働きぶり、仕事振りを紹介できないかと
ずっと思い悩んでいたからです。
まさに感動・感激・感謝に値する話でした。
初期に登場する話。
●サマンサ・コンシェルジェ
●スーパーで拍手がわきおこった
●素晴らしきかなパートさん
●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>
これらがそれにあたります。
どちらかというと、
ビジネスネタに近い話でスタートした3感ネットですが、
10号目に転機を迎えます。
それが「私の子でありがとう。天使・ひなた」です。
恐るおそる出したメール
「ひなた君のこと、書いてみませんか?」に
石井さんから思わぬ快諾をいただき、
3感初の読者原稿が実現しました。
すると、連鎖するように
和田さんからの
「病床の父へ、毎日送るハガキ」が届きました。
「ひなた君」連載を中断して、
「毎日送るハガキ」を挿入するという荒業を使いました。
さすがに、この時は読者さんからの反響が多かったです。
このことがヒントになりました。
読者投稿。 読者参加型。
目指すべきはこれではないかと。
おかげさまで、今では月二本程度は読者さん原稿が届きます。
大変ありがたいことだと感謝しております。
ということで、
「私にも語りたい人生がある」という方がおられましたら
どうぞお気軽に、読者投稿をお寄せください。
<Shiozyの介護生活●打ち明け話>
途中、ネタ切れに見舞われたことがあります。
今週は感動話なし。。。と決断しかかった瞬間にうまれたのが
「Shiozyの介護生活」でした。
本来こういうプライベートネタを語る意志はなかったのですが、
ネタに困り止むにやまれず掲載した。
つまり、苦肉の策が介護生活でした。
ところが、これが意外や意外、反響が大きかったのです。
以来、味をしめたShiozyは、嬉々として介護ネタを書いてます。
今、あたためている介護ネタは
「13時間の後悔」
「娘の家出計画」
ま、これは後日のお楽しみということで。。。
これからも3感ネットよろしくお願いいたします。
<Shiozy 拝>

●さっそくいただきました。50号記念のお祝いメール。
●50号記念、おめでとうございます。
感動話は尽きませんね。
感動を日々感じていくことが生きる喜びになりますね。
ありがとうございました。
これからも、顔晴(がんば)ってください。 <和田>
●3kan.netの50号、おめでとうございます。
「ええっ、もう1年近くになるんだ」と
月日が経つのは早いなと改めて驚きました。
何事でも同じでしょうが、「継続する」ということは
本当に大変だと思います。
とくに、ネタがあって初めてできるものですから、
「ネタ切れ」にならないようにするその努力と
プレッシャーは大変なものですね。
これからも影ながら応援申し上げております。
ぜひ、これまで同様にすばらしい
「感動・感激・感謝」をお届けください。 <K・M>
●Shiozyさん、おはようございます。
何はともあれ、3感ネットの配信50号、
おめでとうございます。
また、毎週の配信ありがとうございます。
毎日届く20通くらいのメールの中で、
3kan.netを真っ先に読みたくなります。
みんな自分だけがつらい思い、
大変な思いをして生きているように感じていますが、
様々な人が様々な運命の中で、一生懸命に生きている
ことが各号からビンビンに伝わってきて、
一人で涙していることが少なくありません。
「娘を捨てるということ」を配信された時には、
正直大いに驚きました。
それほどのことまで告白してShiozyさんは
何を考えているのか? と、心配もしました。
その答えは私には今も分かりませんが、
このメルマガにかけるShiozyさんの意気込みの
大きさだけは、十分に伝わってきます。
<H・Y>
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