感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。

感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2005年8月18日更新
最新エントリ配信

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<感動・感激・感謝>
 3kan.net の由来


このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。

ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。


        ●

感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。



自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。

閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。

3kan.net楽しみにしています。

感動プロデューサー
平野 秀典



平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら


平野さんの新刊本

<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。


感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事

●東京のおかあさん
●当たり前のこと
●介護生活6:ブラと口紅
●平凡な家庭
●お荷物営業ウーマン
●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
 その1:しあわせの紙おむつ
 その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
 
その1:田中康夫・信州長野県知事
 その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
●介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
  その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
 天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




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■日刊新周南新聞に紹介いただきました。
感動・感激・感謝-3kan.net-新聞記事
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■リンクしていただいているサイトです。

・サマンサジャパン
・おかんの法則
・エリッキサー
・広島きのぴーワールド
・YMB
・コンビニ副店長バックルームにて

「福祉の仕事.com」
メルマガ「現場のケイコです」
・吉村君の「ひまひま」サイト
・スローほっとコム
・心呼吸〜言葉で、心をあたためる技術

毎回読者感想を送ってくれるMisaeさん
ということで、常連コーナーを設けました。

「川柳@Misae感想コーナー」
●「東京のおかあさん」に寄せて

・できるなら 夢であってと願う日々

・砂時計 希望の砂はまだ落ちず

・すくすくと育つ命に 励まされ

・許さない 命のリレー阻むもの



「3感掲示板」作りました。

どうぞ、お気軽に感想・質問・意見等、
書き込みください。


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感謝・感激!
お医者様よりアドバイス付励ましメールいただきました。


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●「東京のおかあさん」に寄せて

平素より、とても良いメルマガを有難うございます。

本日、卵巣に問題の見つかったプレママのお話、拝読しました。

どんなに不安でしょう。どんなに切実でしょう。


<中略> 
お医者様としての具体的なアドバイスをいただきましたが、
プライバシーに触れる事柄ですので割愛いたします。


人生には乗り越えがたく感じられる試練がありますね。
その方にとって、辛すぎない結果であることを祈りつつ・・・

PS これからもご活躍を期待し、応援しています。  <I・K>

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Shiozyのシルクロード探検隊はこちら


 ●先週の『3感ネット☆夏休み企画 読者アンケート』

  こんな質問でした。
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 ☆メルマガ3感ネット、文字数が多い?、そうでもない?

    多い

    少ない

    ちょうどいい

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 おかげさまで47名の方がカチッと押してくださいました。

 ありがとうございました。

 さて、その結果は?


    多い (4票) 9%

    少ない (7票) 15%

    ちょうどいい (36票) 77%

 
 8割近い方が「ちょうどいい」といっていただいて

 ちょっとホッとしております。

 じつは、文字数が多いと思われてる方が多いのではないかと

 不安に思ってましたが、4名様でしたので、

 こちらもちょっと安心しました。

 むしろ問題は、「少ない」と感じられる7名様でしょうね。

 少ない・・・もっとたくさん読みたいという意味なら

 大変ありがたいことですが、

 「内容が薄い」という意味なら、これは問題です。

 ちょっと自己反省のShiozyです。

 「もっとぐぁんばります」(苦笑)


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 ●今回は常連☆川柳投稿者<Misae>さんからの投稿原稿です。

 Shiozyさんの介護生活を読んでいると

 夫婦っていいな、家族っていいな、そんな感想をいだきます。

 振り返って、私の家族は? 父母の夫婦愛は?

 自分の環境を考えると、ため息が出てしまいます。

 このサイトのテーマである「感動話」にはなりませんが、

 私の家庭を振り返ってみる心境になり、一筆いたします。

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  『父帰る』   (05.8.18)


 父が失踪した。


 今から10年くらい前のことです。


 最後の言葉は「新米を炊くときの水は控えめにしろよ」でした。



 父が消えた理由は借金でした。

 複数のサラ金に金を借りまくっていたのです。

 総額約500万円・・・。


 母と私はその事実にまったく気づきませんでした。

 父が姿を消すと、

 家にはサラ金から毎日催促の電話が

 かかってくるようになりました。

 中には直接やってくる人もいます。

 母はタフな女でした。


 実は我が家にはある事情があったのです。

 私が幼い頃、父と母は離婚。

 私は母の籍に入りました。

 ただし、離婚後も私たち三人は同じ家に住んでいます。

 こんな家庭にサラ金会社の「奥さんや娘さんにも責任がある」

 なんて脅しは通用しません。


 母は彼らに言いました。堂々と。

「私とあの人は離婚してるし、娘は私の籍に入ってる。

 あんたら、よく調べて金を貸しなさい」と。

 もちろん、それで済ます相手ではありません。

 この頃の我が家は、サラ金と母との戦いの場と化していました。


 その間、父から一度も家には連絡はありませんでした。


 そんな日々が一ヶ月くらい続いたある日。

 父の行方がわかりました。

 教えてくれたのは、父の愛人でした。

 父とこの人とは、なんと20年近く関係を続けていたのです。

 この度のサラ金のトラブルで、

 累が自分に掛かってくるのを恐れたのと、

 失踪した父から連絡が度々あったのが

 かえって彼女に父との関係を絶つ決意をさせたようです。

 金の切れ目が縁の切れ目・・・でしょうか。


 事態は一気に急展開しました。

「電話があった」と父の愛人から連絡が入り、

 母と父の友人達で父を捕まえに行きました。

 やっと帰宅した父の顔色は、血の色を失っていました。


 家族を裏切り、周囲の人の信頼を裏切った父。

 最後には愛人にも裏切られた情けない父。



「なんでこんな人が私のおとうさんなの」

 その日から、私の心から父は居なくなりました。


 父は帰って来ました。

 しかし、迎えた私たちの心中は複雑でした。

 母はサラ金ももちろんですが、

 女の存在が父に対しての気持ちを硬化させていました。


 毎日深夜まで話し合いが続きました。

 不愉快で心の重い日々でした。

 そのせいでしょう。

 二十歳を過ぎたというのに私の顔には醜い吹き出物ができ、

 鏡を見るのが嫌でたまりませんでした。

 長い話し合いの末、父と私たちは別居することになりました。


 父は故郷の広島で新生活を。

 私たちはそれを見守ることにしました。



 父との冷却期間中、

 母と私はその女性の家に行きました。

 しかし、父はその場に同席しませんでした。

 自分が当事者だというのに・・・。


 私は相手の女性も気の毒に思いました。

 父に振り回されている点では、私たちは同じだから。


 父は女性の二人の子供とは仲が良く、

 それもあって女性は私たちの存在を知っても

 付き合いを続けていたのです。

 しかし、話し合いの結果、

 女性は父と別れると私たちに約束しました。

 結局、最後まで父は逃げていました。


 その一件がきっかけで、父はこちらに戻ってくることになりました。


 今は一緒に店で働いています。


「貧しさもあまりのことに笑い合い」

 とはあの吉川英治作の川柳ですが

 父の場合、

「卑怯さもあまりのことに笑い合い」

 だなと、私は父の顔を見ながら思います。


 他人から見て好き勝手をやって許されている父。

 そんな父の血が私に流れていると思うと

 やりきれなさを感じる時があります。


 両親、とりわけ父親を自慢に思える人を

 私はうらやましく思うのです。


 卑怯者の父、

 ろくでなしの父、

 弱虫の父。



 どこをとっても良いところはありません。

 しかし、そんな父を母は怒り罵倒しながら、

 結局許しています。


 これが夫婦(といっても元なんだけど)の不思議さでしょうか。

 そして、父も借金を作り女を作り一生懸命私たちから逃げようとしても、

 結局ここへ戻ってくるのです。


 家族というパズルは、父・母・私どれが抜けても完成しない。

 たとえそのピースがどんなに不ぞろいの形であっても。


 いまだに独身の私にとって、

 父はもっとも近く、もっとも遠い存在です。  <Misae>




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