2005年7月28日更新
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<感動・感激・感謝>
3kan.net の由来
このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。
怒り<不満<満足<感動<感激<感謝
ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。
ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。
●
感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。

自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。
閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。
3kan.net楽しみにしています。
感動プロデューサー
平野 秀典

平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら

平野さんの新刊本
<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net
ご感想などもいただけるとうれしいですね。 |

●平凡な家庭
●お荷物営業ウーマン
●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
その1:しあわせの紙おむつ
その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
その1:田中康夫・信州長野県知事
その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
●介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
その1:プロローグ
たくさんの感想メールはこちら
その2:長男のひとこと
その3:生きていく勇気
その4:つらいけど、感動がある
天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」
●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>
●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史

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■日刊新周南新聞に紹介いただきました。

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・サマンサジャパン
・おかんの法則
・エリッキサー
・広島きのぴーワールド
・YMB
・コンビニ副店長バックルームにて
・「福祉の仕事.com」
・メルマガ「現場のケイコです」
・吉村君の「ひまひま」サイト
・スローほっとコム
・心呼吸〜言葉で、心をあたためる技術
毎回読者感想を送ってくれるMisaeさん
ということで、常連コーナーを設けました。
「川柳@Misae感想コーナー」 |
・マッサージ 妻への負債返す朝
・手のひらで 妻の心と会話する
・ブラを付け 女の誇りが甦る
・口紅は 女に戻るパスポート
|
「3感掲示板」作りました。

どうぞ、お気軽に感想・質問・意見等、
書き込みください。
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今月から読ませてもらっています。
今まで感想を送った事無かったんですけど、
奥さんに口紅を勧めたやさしさ感動しました。
私も入院した事有るんですけど、
病人は気持ちから、環境から、病人になるんですね。
単に口紅なんですけど、すべてに通じますね。
<50歳迎えた公務員妻>
Shiozyのシルクロード探検隊はこちら
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ウィークリーまぐまぐ[総合版] 2005/07/27 号
「まぐまぐ読者さんの本棚」で紹介されました。
http://www.mag2.com/wmag/hondana/
[総合版]490万部発行の威力さすがにすごいですね。
●本棚から初めてこられた方、ようこそです。
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「Shiozyの介護生活6:ブラと口紅」 (05.7.28)
秀子@妻が脳梗塞で倒れてちょうど3年が経過した。
退院後在宅介護でいちばん気をつけていること。
それは、水分の補給と血行を良くすること。
水分の補給に関しては、とにかくお茶をどんどん飲ます。
特に寝る前と朝起きたときは必須だ。
水分が不足して血が濃くなり、血管が詰まりやすくなるのを防ぐためだ。
ちなみに、薬は血栓予防剤2錠を毎朝服用している。
これは血が固まらないように、血漿板を抑える薬だ。
血漿板:怪我をしたら血が出て傷口が固まりますよね。
この固まる作用をするるのが血漿板。
余談ですが、健康な人も知らず知らずに服んでいる血漿板剤。
頭痛のときバファリン服んだことありません?
じつはこれ、血漿板剤なのです。
うんちくを言いたくて話が横道にそれたが、
秀子@妻が服んでいるのもこれです。
水分補給と血栓予防剤。
これで万全かというとそうでもない。
どうしても悪い方の上下肢にムクミがでる。
だから血行をよくしてやる必要がある。
ということで、毎朝20分間のマッサージを行っている。
はじめは悪い方の右上下肢だけだったのが、
ある日、ハッと気がついた。
秀子@妻の全身を支えているのは、
いいほうの足一本ではないかと。
体重42キロを両足で支えていたものを
いまはほとんど左足一本で支えている。
そうとうな負担がかかっているはずだ。
それ以来、左手左足がいとおしくなり、
全身マッサージへと拡大したのだった。
足の指先から頭のてっぺんまで、毎朝マッサージをしていると
ちょっとしたムクミやコリも触っただけでわかるようになる。
アキレス腱の伸びようなんか、コンマ数ミリの違いまでわかる。
妻の身体に関しては、リハビリの先生より私の方が詳しい。
と、自慢したくなるほどだ。
そんなわけで、血行を悪くするようなものは
いっさい身に着けさせなかった。
たとえばブラジャー。
血漿板剤を服用しているせいか、ちょっとした締め付けでも
すぐにうっ血してしまう。
だからブラジャー禁止に決めていた。
あるとき、秀子@妻がしきりと何かを探せと言う。
悲しいかな失語症。
何を探せと言っているのかわからない。
たんすを指差して探せと言う。
一段ずつあけていくがわからない。
一時間近く家捜しして見つけたもの。
それがブラジャーだった。
「これは血行が悪くなるからダメ」 といってみるが
本人はどうも着けてみたいらしい。
しかたなく着けさせた。
するとどうだろう。
姿勢がスックと伸びたではないか。
胸をはる、背筋が伸びる。
これだけで元気そうに見える。
表情がいきいきしてくる。
とても病人には見えない。
病人を病人らしく扱うと、病人のままである。
こんな気づきをもらった出来事だった。
このときの経験があって、
秀子@妻の唯一の外出日、毎週土曜日のリハビリ病院の日、
出かける前に口紅を塗らしてみた。

入院以来、化粧というものをしたことがなかったので、
最初本人はイヤがったが、むりやりに紅をさしてみた。
恥ずかしそうに病院の受付へ診察券を差し出す。
すると受付の女の子が
「今日は顔色がすごくいいですねぇ」と声を掛けてくれた。
口紅には気づかないが、本人まんざらでもない。
リハビリの先生が同じことを言う。
「今日はなんかいつもとちがって元気そうにみえますね」
秀子@妻は、自分の口元を指差す。
「あっ、口紅のせいだ」
やっと気づいてもらえた。
秀子@妻は、にっこり笑う。
それ以来、外出のときは「紅をさす」のが決まりになった。
私の気づきがもうひとつ増えた。
病人を病人らしく扱うと、病人のままである。
これに加えて
「女性」を意識させると、輝いてくる。
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●読者感想をお待ちしております。
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