感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。

感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2005年7月14日更新
最新エントリ配信

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<感動・感激・感謝>
 3kan.net の由来


このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。

ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。


        ●

感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。



自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。

閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。

3kan.net楽しみにしています。

感動プロデューサー
平野 秀典



平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら


平野さんの新刊本

<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。


感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事
※数字はヒット数ランキング

●介護生活5:Yさん@作業療法士
●パジャマ姿の向こうに見えた小さな島
●男の友情
●女の友情
●介護生活4:奇 跡
●介護生活3:左手生活
●親不孝むすめ、母にFAXを送る
●おむつ犬チエ
 その1:しあわせの紙おむつ
 その2:3人暮らし
●感動2題:この人に会った!
 
その1:田中康夫・信州長野県知事
 その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
、介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
、介護生活1:主夫になるということ
、病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
 、その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
 天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
、スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




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■日刊新周南新聞に紹介いただきました。
感動・感激・感謝-3kan.net-新聞記事
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■リンクしていただいているサイトです。

・サマンサジャパン

・おかんの法則

・エリッキサー

・広島きのぴーワールド

・YMB

・コンビニ副店長バックルームにて


「福祉の仕事.com」

メルマガ「現場のケイコです」

・吉村君の「ひまひま」サイト

●スローほっとコム

●心呼吸〜言葉で、心をあたためる技術

毎回読者感想を送ってくれるMisaeさん
ということで、常連コーナーを設けました。

「川柳@Misae感想コーナー」

・涙より 心の汗をかいた日々

・先輩の 釘の痛みの ありがたさ

・営業の 全て知ってる ハイヒール

・仕事よりあなたの笑顔 選んだ日

・等身大 私はわたしと悟った日



「3感掲示板」作りました。


どうぞ、お気軽に感想・質問・意見等、
書き込みください。
プチ感動ネタなどもお書きいただけると
うれしいですね。









Shiozyのシルクロード探検隊はこちら

 ●むかし営業ウーマンだった@いま主婦さんからの投稿です。

  「お荷物営業ウーマン」 (05.7.14)


 私のことを知る友人や家族に
 私をイメージするキーワードをあげてくれ、
 とお願いするとざっとこんなキーワードがでてきます。


 「ボケ・O型・サザエさん・どんくさい」


 このキーワードで私のことを知らない人も

 私がどんな人間か、大体イメージできるのではないかと思います(笑)。


 こんな私でもちゃんと普通に生活をし、

 結婚前は、医薬品・医療機器商社に勤務し、営業をやってました。


 と、誇らしげに言ってはみましたが、

 ご想像どおり失敗・失態の連続でした。

 営業車で3回事故を起こし、うち1回は車を廃車にしました。

 1回目の事故では心配して3人の上司がかけつけてくれましたが、

 3回目の事故のときは呆れて誰も来てくれませんでした。


 営業修行時には、地域の開業医への納品のお遣いなどもしましたが、

 必ず道に迷って1時間で済む納品に3時間もかかったり、

 山道をぐるぐる半クラッチでまわったあげく

 車から煙を噴出させて、パトカーに先導されたこともありました。


 医療に関して何の知識もないうえに、この「どんくささ」

 車を廃車にしたり経費ばかりかかるわ、

 ろくな営業活動もできないわ、

 ほんとにお荷物営業ウーマンでした。


 なのに、入社半年後に

 なんと国立大学病院医学部の研究室を担当することになりました。


 上司は気でもおかしくなったのかと思いましたが、

 どうも正気のようなので、これはがんばるしかないと張り切りました。

 さっそく先輩に同行してまわり、

 研究室ごとの特色とか商品知識とか、

 受注発注納品の仕方など教わって半年後、

 ひとり立ちしました。


 そして、一通りの業務はこなせるようになり、

 ちょっと慣れてきたかな、と思い始めた矢先、

 ある事件が起こりました。


 内科の先生からph値により3種類くらいある試薬の注文を受けたのですが、

 そのph値が注文と違うとクレームの電話がかかったのです。


 すぐに伝票を確認すると注文どおりのph値になっていました。

 それだけ見た私は「伝票では注文どおりのph値になってますけど」と、

 謝る前に、言い訳をしてしまったのです。

 すると

 「こっちには違うのが来てるんだから

  すぐに正しい商品を持って来い!」

 と先生は怒って電話を切りました。


 あわてて改めて詳細を確認してみると、

 出庫ミスで違うph値の商品が出荷されており、

 私が納品時に伝票と照らし合わせなかったために、

 出庫ミスの商品をそのまま納品してしまっていたのでした。


 翌日、正しい商品を持ってすぐに謝りに行きましたが、

 後の祭りです。

 それからしばらくは、その先生のいる内科の研究室は

 怖くて近寄れなくなりました。


 行き詰った私は前任者である先輩に打ち明けました。


 「もう研究室に行くのが怖いんです」


 その先輩は、物静かでとても几帳面な人でした。

 半年ほど同行させてもらったときも

 べらべらと営業トークをすることはないけども、

 その代わり、いつも足が棒になるくらい

 各研究室をじっくり歩きまわっていました。


 その先輩は、一言だけアドバイスをくれました。

 「話すことがなくても、とりあえず毎日、

  全研究室をのぞいてまわれ。

  できないときは声をかけなくてもいいから。」



 しばらくすると不思議なことに、

 「あんたのとこ、○○扱ってるの?」

 といった感じで研究室の先生から声をかけられるようになりました。

 研究室には、私以外にも数社の営業マンが出入りしていましたが、

 どうやら毎日顔をのぞかせていたのは

 私くらいだったと後から気づきました。



 あるとき外科の先生に、

 ある研究試薬について問合せたいことがあると呼ばれました。

 訪れた私に、先生は突然こう言いました。


 「はっきり言って、君には知識はない。

 なのに、なぜ僕が君に問合せるのかわかるかい?」


 あまりの唐突な質問にちょっと困惑しながら

 「いえ、わかりません・・・」と答えると、

 先生は私の目を見ながらこう言いました。


 「君はとにかくレスポンスが早い。

  聞いたらすぐに答えをもってくる。

  他の業者は、聞いても何日かしないと答えを持ってこない。

  早いから僕は頼むんだよ」


 私に大きな勇気を与えてくれた一言でした。



 それからあっという間に月日は過ぎ、4年目を迎えた春、

 私はなんと社内結婚をすることになってしまい、

 いつしか天職だとさえ思うようになっていたこの仕事を

 退職することになりました。


 最後の日、担当していた全ての研究室に挨拶にまわりました。

 かわいがってもらった外科の先生方には

 温かい言葉や花をいただいたりしました。

 そしてなんと。

 あの痛恨の大失態以来、最後まで苦手だった内科で

 秘書さんから思いもかけない言葉をかけられたのです。


 「○○さんは毎日、顔をのぞかせて感心だって、

  先生たちの間でも評判だったのよ。」



 失敗をずっと引きずっていたのは私だけだったのです。

 私は、感謝の気持ちを込めて深く頭を下げました。



 「お荷物営業ウーマン」が「感謝」を実感したエピソードでした。

                          <お荷物営業ウーマン>


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