感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。

感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2005年5月19日更新
最新エントリ配信

祝☆検索エンジンGoogle第一位表示達成!
SEO対策の参考にしてください。
感動・感激・感謝-3kan.net-Shiozyイラスト


<感動・感激・感謝>
 3kan.net の由来


このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。

ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。


        ●

感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。



自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。

「サマンサ・コンシェルジェ」素晴らしいですね。
サマンサジャパンの小野社長様へよろしくお伝えください。

閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。

3kan.net楽しみにしています。

感動プロデューサー
平野 秀典



平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら

感動・感激・感謝-3kan.net-感動力

<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。


感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事
※数字はヒット数ランキング

●おしめ犬チエ
 その1:しあわせの紙おむつ
●感動2題:この人に会った!
 
その1:田中康夫・信州長野県知事
 その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
、介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
、介護生活1:主夫になるということ
、病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
 、その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
 天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
、スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




■メルマガ登録お願いします。
 <マガジンID:0000151458>

メールマガジン登録

メールアドレス:
メールマガジン解除
メールアドレス:

Powered by まぐまぐ



■日刊新周南新聞に紹介いただきました。
感動・感激・感謝-3kan.net-新聞記事
↑↑クリックすると拡大が見れます。



■リンクしていただいているサイトです。

・サマンサジャパン
感度経営をめざす素晴らしい会社です。

・おかんの法則
メルマガから出版化へ。夢をかなえたおかんのサイト。

・エリッキサー
義理の息子になってたかもしれないボブ君のサイト。

・広島きのぴーワールド
ブチおもしろい、広島弁丸出しのきのぴーサイト。

・YMB
山口県周南市のITコンサル、業務領域が広いよ。

・コンビニ副店長バックルームにて
コンビニ副店長@育夢(いくむ)さんのブログ


・naru<gatyapinさんのブログ
フリースクールで不登校や非行の子どもたちと接し、現在教師を目指すバレーボーラー。


「福祉の仕事.com」
メルマガ「現場のケイコです」




●吉村君の「ひまひま」サイト

●絵本当選者の声
おむつ犬チエの物語を読んで

いつまでもこの子(たち)と一緒にいたい。

これはペットを飼う人なら誰でも想う願いだろう。
それが叶えられない願いであることも。

吉村さんとチエの物語は
一言では語りつくせない「深さ」がある。
人間と動物との絆、命の尊厳、
ペットの介護などなど・・・。

世の中が金と能率のモノサシでしか物事を判断しなくなっている今、
この物語は少しでも多くの人たちに
読んでもらいたいですね。<misae>

---------------------------

先日は絵本を早々にお送り頂き、
ありがとうございます。

チエちゃんはかわいいなぁ、
幸せそうだなぁ、
愛されてるなぁ、

と思いながら見させていただきました。

感動しやすいというか、泣き虫というか
そんな私なもので、
チエちゃんが逝ってしまったということを思うと、涙がほろりと出てしまうのですが、
けど、チエちゃんは本当に幸せな一生を
遂げたんだなと、よく分かりました。

吉村さんも、チエちゃんに対して、
幸せな思い出ばかりで、
後悔はきっとないでしょうね。
<miwalice>



























Shiozyのシルクロード探検隊はこちら

一括投稿・アクセスアップのPRJAPAN


  『3人暮らし』   (05.5.19)

                         by 吉村雅敏
       


  前回Shiozyさんが紹介してくださったとおり、

  1年前、ぼくはB型肝炎と肝臓ガンで死の一歩手前まで行きました。


  相方が肝臓を半分くれるというので、生体肝移植の手術を受け、

  今、こうしてこの世に踏みとどまっています。

  (shiozyさんはじめ、昔の仲間やまったく面識のない方からも
  手術費用のサポートをいただきました。感謝!の一言です)

  今回は、一家全員入院の顛末を──。



  
●引き算、足し算

  ウチは、チエを入れて3人家族です。

  昨年3月にぼくが入院してからの1カ月は、

  相方とチエの2人暮らしになりました。


  しかし、生体肝移植ということになると

  相方も1カ月ほど入院しなければなりません。

  おむつ犬に1人暮らしをさせるわけにもいかないので、

  その間、チエは動物病院に預かってもらうことになって、

  わが家は
「家族3人が全員入院」という、

  笑い話にもならない状況になってしまいました。


  その頃、相方と2人、念仏のように繰り返していたのは

  「また3人で暮らそう」という言葉でした。

  やがて、相方が退院してチエを引き取り、

  再び2人暮らしを始めました。

  それから1カ月半後、ぼくも退院することができ、

  5カ月ぶりに3人の暮らしが戻ってきました。

  病人ばっかりの3人暮らしが!



  
●待ってくれてありがとう。

  なにしろ、人間2人は1つの肝臓を分け合った仲ですから、

  文字通り「2人で1人前」。

  階段の昇降も「エッチラ、オッチラ」、

  ペットボトルを持つのさえ「ドッコイショ」と

  掛け声をかけるという情けないありさま。

  チエを抱えるのも腹の傷をかばいながら

  「おそるおそる……」といった具合です。


  それでも、おむつ犬との暮らしは「待ったなし」。

  でも、そのおかげでぼくの回復は早かったのではないかと思います。

  退院して3日後から、ぼくはチエの点滴のために、

  1日置きに片道15kmを運転して動物病院に通いはじめました。


  退院後1カ月半で仕事にも復帰し、

  チエをベビーキャリアに乗せて会社に連れて行く生活が復活しました。


  おむつ犬に引っ張られながら、人間2人がヨタヨタと動きまわっているうちに、

  以前の生活ペースを取り戻していた……という感じでしょうか。


  そして、3人暮らしが再スタートして3カ月後、


  
チエは逝ってしまいました。


  あと1カ月で19歳だったのに。


  「チエちゃんは、お前が帰ってくるのを待っていたんだ」と、

  いろいろな人に言われました。

  ぼくも、そう思っています。

  自分の入院や、その前後の激動期を乗り越え、

  チエは3人で暮らす日を待っていてくれたにちがいありません。

  そして、ぼくの命が助かったことを見届けてから、

  安心して眠ったのです。


  「犬にそんなこと分かるわけない」と思いますか?

  いいえ、ぼくがそう信じているのだから、そうなんです。

  チエは、ぼくの心を映す鏡だったのですから。



  
●オナラの幸せ

  お天気のいい日曜日は、2階のベランダで脚を伸ばして座り、

  まぶしそうに目をしばたかせていたおむつ犬の姿を思い出します。


  
「チエの虫干し」と、

  ぼくたちは呼んでいました。

  それは、ぼくたちにとって、泣きたいくらい幸せな風景でした。


  チエを膝に乗せてパソコンに向かっていると、

  だんだん手に重みがかかって、

  やがて「クークー」と小さなイビキが聞こえ始めます。

  若いころは決して寝顔を見せることなんかなかったのに、

  今は「イビキ」です。


  鼻チョーチンを見つけたときは、マンガでしか見たことがなかったので、

  すっごい感激でした。(笑)


  すっかりぼくを信頼し頼り切ったチエの姿は、それはそれで、うれしかった。

  おかげで、ぼくはチエの寝言ならぬ寝吠えやオナラも聞くことができたのです。

  (オナラを聞いて、何が嬉しいんだか……という思いも、ちょっとありますが)


  元気に走り回っていた頃のチエとの暮らしは、楽しかった。


  でも、倒れてからのチエとの暮らしも、それなりに幸せでした。


  チエはもういませんし、ぼくたちは2人で1人前の体ですが、

  失ったものを悲しんでも仕方ありません。

  2人暮らしになっても、会話の中にはいつもチエのトボケた姿があります。

  チエは、たくさんの笑い話を置きみやげにしてくれました。


  とりあえず1年は命を長らえることができた幸運と、

  それをサポートしてくれた人たちに感謝しながら、

  ぼくたちはチエの話をサカナに、

  ボチボチ生きています。



  「犬を飼わないの?」と聞かれることがありますが、

  ぼくたちの空間にはチエが住んでいるので、

  今も3人暮らしみたいなものです。



  でも、もし、また「クーンクーン」と小さく泣きながら

  さまよっている子犬に出会ったら……



  
4人で暮らすことになるかもしれないね、チエ。




  つたない文章、読んでいただいてありがとうございました。


●絵本プレゼント

「おむつ犬チエ物語」と
「おむつ犬チエの出勤簿」

それぞれ先着3名様にプレゼントいたします。
ほのぼの癒し系の絵本です。

プレゼント企画は終了いたしました。

なお、彼のサイトで絵本の「立ち読み」もできます。

プレゼントします。立ち読みもできます。
でも、ほんとは購入していただくともっとうれしい。 (↑↑これ、ホンネ)

●絵本購入の方は、↓↓こちらから。

  ひまひまマーケット

  ●読者感想ありがとうございます。
-----------------------------------------


  私、思うんだけど、
  人間の両手は好きなひとを抱きしめるためにあると思うんだ。

  当たり前だろうって?

  でも最近そうじゃないことが多すぎて嫌な気持ちになってた。
  吉村さんとチエの話を読んでると暗い空の中に星を見た気がする。
  そして、ほっとする。

  吉村さんの両手がチエを抱きしめる日は、もう、ない。
  願わくば吉村さんが両手に新しい命を抱きしめる日がありますように。
  <ATROPOS69>

-----------------------------------------

  吉村さんの話を読んでてふと思い出しました。

  昔、妹が猫を飼ってたんです。
  その猫は、拾ってきた時は成猫で、死んだ時は15歳は 超えていたと思います。
  いつも妹とベッドで寝ていたようで、妹が恐い夢を見ると、
  必ず寄り添ってきたそうです。

  最後は寿命だったようなんですが、妹の守護神みたいな猫で
  頑張って頑張って。。。

  最後に妹が、もう頑張らなくてもいいんだよって声をかけたら
  逝ってしまったそうです。

  チエちゃんが、吉村さんの帰りを待っていたと言う話、私もそう思います。
  <AKIRA>

宮内庁御用職人の手作り仕立てカバン☆こんなカバンが欲しかった!