| 緊 急 速 報 |
「病床の父へ、毎日送るハガキ」でご紹介した和田さんのお父様が亡くなられました。
皆さんからいただいた「治れ!ハガキ」もむなしく、逝ってしまわれました。
残念無念<合掌>
●和田さんからいただいた3kan読者さんへのメールです。
かねてから病気療養中の父が、5月10日に82歳の人生という物語に終止符を打ちました。3kanの読者の皆さまからはたくさんのおハガキを父に送って頂き、誠に有難うございました。歩くことが出来ず、食べることもほとんど出来ない病院のベッド生活の中で、たくさんたくさん元気を頂いたことでしょう。心から感謝しています。
皆さまのご活躍を応援しています。
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和田 治邦様
とうとうこの日が来てしまったのですね。
お父様とははがきの縁しかない私ですが、訃報を知りとても寂しく思っております。
短い間でしたがお父様の最後の日々の彩りのお手伝いになれたとしたら、うれしく思います。
最後に謹んでお父様のご冥福をお祈りいたします。<梶川 美彩> |
2005年5月12日更新
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<感動・感激・感謝>
3kan.net の由来
このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。
怒り<不満<満足<感動<感激<感謝
ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。
ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。
●
感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。

自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。
「サマンサ・コンシェルジェ」素晴らしいですね。
サマンサジャパンの小野社長様へよろしくお伝えください。
閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。
3kan.net楽しみにしています。
感動プロデューサー
平野 秀典

平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら

<感動・感激・感謝>
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※数字はヒット数ランキング
●感動2題:この人に会った!
その1:田中康夫・信州長野県知事
その2:感動プロデューサー・平野さん
●読者投稿:母へのハガキ
1、介護生活2:おかあさん
●不登校の子ども達と共に生きる2
●不登校の子ども達と共に生きる1
●心優しき傷つきやすい人
4、介護生活1:主夫になるということ
3、病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・ひなた
2、その1:プロローグ
たくさんの感想メールはこちら
その2:長男のひとこと
その3:生きていく勇気
その4:つらいけど、感動がある
天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」
●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>
●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
5、スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史

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・サマンサジャパン
感度経営をめざす素晴らしい会社です。
・おかんの法則
メルマガから出版化へ。夢をかなえたおかんのサイト。
・エリッキサー
義理の息子になってたかもしれないボブ君のサイト。
・広島きのぴーワールド
ブチおもしろい、広島弁丸出しのきのぴーサイト。
・YMB
山口県周南市のITコンサル、業務領域が広いよ。
・コンビニ副店長バックルームにて
コンビニ副店長@育夢(いくむ)さんのブログ
・「福祉の仕事.com」
・メルマガ「現場のケイコです」
●吉村君の「ひまひま」サイト
Shiozyのシルクロード探検隊はこちら
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ちょうど一年前になるだろうか。
Shiozyの古い友人・吉村君@デザイナーが
「生体肝移植」をするという辛い「事件」がおこった。
一千万円近くかかる治療費の一部を、友人たちがサポートし、
無事手術成功、退院の運びになったのだが、
身代わりのように、愛犬「チエ」が逝ってしまった。
チエは19歳になろうとする老犬で、「おむつ犬」と呼ばれていた。
そのチエとのふれあいを彼の絵本のなかで、こう書いている。
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元気なチエといっしょに過ごしてきた時間を「良かった」と思い、
今、病気のチエといっしょに過ごせることを「うれしい」と思いたいのです。
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元気なときのチエ
病気のときのチエ
さて、死後のチエにはどう思ってるのでしょうか?
「かわいそう」ではないのは確かです。
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『しあわせの紙おむつ』 (05.512)
by 吉村雅敏

介護生活、ウチは「犬」です。
チエは、おむつ犬でした。
16歳の春に腎臓病で倒れてから「要介護犬」になりました。
足が弱ってよく転ぶようになり、
しかも、一度転んだら自力で起きあがることができなくなったので、
ぼくたちといっしょに寝起きさせることにしたのです。
ベビーキャリアに乗せて会社にも連れて行きました。
トイレの心配は、紙おむつでクリアしました。
おむつ犬が会社をヨタヨタ歩いている姿を見て
「かわいそうに」という人がいました。
意外でした。
実は、最初、ぼくには「かわいそう」という思いはまったくなかった。
だって、紙おむつを着けたら、家の中でいっしょに暮らせるんですよ。
ぼくたちにとっては
「しあわせの紙おむつ」
だったのです。
でも、そのうちにぼくも「かわいそうなのかなあ」と思い始めました。
確かに、チエにとっておむつは異物で、
そんなにしてまでいっしょに暮らしたいというのは
ぼくの身勝手かもしれない。
会社に連れて行くのだって、犬にとって嬉しいはずはない……。
ちょっとマイナス思考になった時期です。
動物病院の先生が
「動物は、どんな場面でも生きたいと考える」
と言ってくれる言葉が支えでした。
「それに、犬は人間といっしょに居ることが何よりも嬉しいんです。
チエちゃんも嬉しいと思いますよ」とも言ってくれました。
そのうち、だんだん腹がすわってきました。
──ぼくは、チエの気持ちを考えてこんな生活をしているのではない。
ぼくがチエといっしょに居たいからしているのだ──と。
倒れて食事を受けつけなくなったとき、
それまで診てもらっていた動物病院で
「高齢だから仕方ない」と言われました。
「人間に“高齢だから仕方ありません”って言うか!」と怒って、
病院を替えたのはぼくたちです。
おかげで、チエは一命を取りとめ、間もなくおむつ犬になりました。
あのとき「高齢と思ってあきらめる」という選択肢もあったのに、
それを選ばなかったのはぼくたちなのだから、
今さら「チエがかわいそう」などと言える立場じゃありません。
Shiozyさんやハニーともこさんの「介護」に比べたら、
おむつ犬との生活は「介護」といえるほどのものではありませんが、
それでも、週3回、点滴のために1時間半費やすのは
仕事を持つ身にはかなりの負担です。
費用だって、保険がないからバカにならない。
食事の世話、トイレの始末なども、なかなか「苦労」です。
人間家族が二人なので、外に出掛けることは最小限にして、
必ずどちらかがチエのそばにいるようにするのも、
意外にムズカシイことでした。
でも、それは自分たちがしたいからしていることです。
決して、チエのためにしているのではない。
そう考えたら、ラクになりました。
【要介護犬と暮らす3箇条】
●ぼくたちが、「チエのためにいいと思うこと」を考える。
他の人が「かわいそう」と感じても、
ぼくたちが「チエがうれしい」と思うことをする。
犬の気持ちはわかりません。
まして、老いて表情が乏しくなったチエの気持ちを
感じることはムズカシイ。
だから、ぼくたちが「チエにいいこと」を第一に考えて、
その結果についてもぼくたちが受け止めること。
●ぼくたちのできる範囲で「ベスト」をつくす。
足の不自由な犬につきあって、
何時間もかけて散歩する家族もいます。
毎日、温かいタオルを巻いてマッサージをしてやるという人も居ます。
ぼくたちには、そこまでのことはできません。
それは、チエにあきらめてもらいました。
●その時の「しあわせ」をよろこぶ。
元気だったころのチエを基準に考えても仕方ない。
「チエの寝顔が見られる」とか「あ、チエがオナラをした」とか、
おむつ犬と暮らして感じられる「しあわせ」を大切にしたい。
(これ、案外しあわせな光景なのです、本当に)
チエは、昨年の秋、亡くなりました。
「チエちゃんは、お前の帰りを待っていたんだよ」と、
何人かにそう言われました。
その話は、また、今度。 <つづく>
●絵本プレゼント
「おむつ犬チエ物語」と
「おむつ犬チエの出勤簿」
それぞれ先着3名様にプレゼントいたします。ほのぼの癒し系の絵本です。
プレゼントは定員に達しましたので締め切りました。
なお、彼のサイトで絵本の「立ち読み」もできます。
プレゼントします。立ち読みもできます。
でも、ほんとは購入していただくともっとうれしい。 (↑↑これ、ホンネ)
●絵本購入の方は、↓↓こちらから。
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