2005年3月24日更新
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<感動・感激・感謝>
3kan.net の由来
このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。
怒り<不満<満足<感動<感激<感謝
ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。
ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。
●
感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。

自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。
「サマンサ・コンシェルジェ」素晴らしいですね。
サマンサジャパンの小野社長様へよろしくお伝えください。
閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。
3kan.net楽しみにしています。
感動プロデューサー
平野 秀典

平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら

<感動・感激・感謝>
募 集
あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net
ご感想などもいただけるとうれしいですね。 |

●介護生活1:主夫になるということ
●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・飛向(ひなた)
その1:プロローグ
たくさんの感想メールはこちら
その2:長男のひとこと
その3:生きていく勇気
その4:つらいけど、感動がある
天使・飛向(ひなた) 特別臨時号
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」
●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>
●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史

■日刊新周南新聞に紹介いただきました。

↑↑クリックすると拡大が見れます。

■リンクしていただいているサイトです。
・サマンサジャパン
感度経営をめざす素晴らしい会社です。
・おかんの法則
メルマガから出版化へ。夢をかなえたおかんのサイト。
・エリッキサー
義理の息子になってたかもしれないボブ君のサイト。
・広島きのぴーワールド
ブチおもしろい、広島弁丸出しのきのぴーサイト。
・YMB
山口県周南市のITコンサル、業務領域が広いよ。
・コンビニ副店長バックルームにて
コンビニ副店長@育夢(いくむ)さんのブログ
・naru<gatyapinさんのブログ
フリースクールで不登校や非行の子どもたちと接し、現在教師を目指すバレーボーラー。
Shiozyのシルクロード探検隊はこちら
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心優しき傷つきやすい人 (05.3.24)
私にも若い女性の友人がいる。
娘とあまり年の違わない、20代半ばの友人だ。
この年頃の女性は「悩み」が多い。
繊細であればあるほど、心が傷んでくる。
ここに紹介する3名の女性も、
心が優しいがゆえに傷ついてしまった人たちだ。
過食症のKちゃん。
拒食症のSさん。
リストカッターのHさん。 |

写真はイメージです
(提供:きのぴー) |
●Hさんは新婚ほやほや。
しっとりと落ち着いて若奥様然としている。
しゃべる物腰も穏やかそのもの。
彼女の左手首には、いつもリストバンドがはめられている。
最初会った時、そのリストバンドを見て、
スポーツマン(レディ)だと勘違いしたほど、
外見からは悩みがあるとは想像できない。
人前では決してはずそうとしないリストバンドを
一度はずして見せてもらったことがある。
何本もの傷跡。
一度や二度ではない傷跡。
思わず頬擦りしてあげたくなった傷跡。
私はなにもしてあげられない。
ただただ、彼女の手首をさすってあげるだけだ。
●Sさんは身長が160センチもある。
女性としては高いほうだろう。
なのに、体重は35キロしかない。
一般に、38キロを下回ると危険体重と言われる。
なので、彼女も一生懸命体重を増やそうとしている。
しかし、モノが喉を通らない。
周りが心配してむりやり食べさせると、すぐにもどしてしまう。
「風が強い日はまっすぐ歩けないのよね」と明るくジョークをとばすが、
心の中では「太ることの恐怖」と戦っている。
食べると太る。この強迫観念が取り除けない。
「それだけ痩せてるんだから、少々食べたくらいじゃ、太りゃしないさ」
そうアドバイスしても、体が受けつけない。心が受けつけない。
彼女にも、私はなにもしてあげられない。
ただただ、彼女の話を聞いてあげるだけだ。
●過食症のKちゃん。
彼女の体験はすさまじい。
「ファミレスで焼定食肉、ハンバーグ定食、カレーライス、みっつ食べてぇ、
それからお好み焼きを二枚食べてぇ、あんぱん四つ食べても
まだ食べた気がしないのよねぇぇ」
「もう喉のところまで食べ物でうまってるっていうのにぃ、
トイレで吐いてまた食べなおすのよねぇ」
話を聞いてるだけで、胸がむかついてくる。
「家で食べ物みんな隠されちゃってさ、
食べるものがないから、農薬飲んじゃった」
もうここまでくると、精神科へ強制入院となる。
数ヶ月して退院。
一週間もしないうちに、また再入院。この繰り返しだ。
彼女とは定期的にメールのやり取りをしているが、
返信が帰ってこないとき、それは彼女の入院を意味している。
最近、久しぶりに彼女のほうからメールが来た。
おじちゃん、元気ですか。Kでーす。
やっと退院できたよ。(今回は長かった)
んで、就職もしたよ。
小さな会社だけど(社長と二人だけ)、
それが逆にいいみたい。
仕事みんな任せてくれるもん。
やりがいあるよ。
過食もなんか直りそうな、よ・か・ん。
(社長には、過食のこともみんな話したよん)
彼女にも、私はなにもしてあげられない。
ただただ、陰ながら応援してあげるだけだ。
心優しき傷つきやすい人たちへ。
自分を責めなくていいんだよ。
がんばろうなんて思わなくていいんだよ。
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写真はイメージです
(提供:きのぴー) |

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