感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。

感動・感激・感謝-3kan.net-タイトル
Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2005年3月17日更新
最新エントリ配信

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<感動・感激・感謝>
 3kan.net の由来


このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。
彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?
と、警告しているんですね。

ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。


        ●

感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。



自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。

「サマンサ・コンシェルジェ」素晴らしいですね。
サマンサジャパンの小野社長様へよろしくお伝えください。

閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。

3kan.net楽しみにしています。

感動プロデューサー
平野 秀典



平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら

感動・感激・感謝-3kan.net-感動力

<感動・感激・感謝>
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あなたの3感ネタお寄せください。
こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。


感動・感激・感謝-3kan.net-過去の記事

●病床の父へ、毎日送るハガキ
●私の子でありがとう。天使・飛向(ひなた)
 その1:プロローグ

 たくさんの感想メールはこちら
 その2:長男のひとこと
 その3:生きていく勇気
 その4:つらいけど、感動がある
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




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日刊新周南新聞に紹介いただきました。
感動・感激・感謝-3kan.net-新聞記事
↑↑クリックすると拡大が見れます。



■リンクしていただいているサイトです。

・サマンサジャパン
感度経営をめざす素晴らしい会社です。

・おかんの法則
メルマガから出版化へ。夢をかなえたおかんのサイト。

・エリッキサー
義理の息子になってたかもしれないボブ君のサイト。

・広島きのぴーワールド
ブチおもしろい、広島弁丸出しのきのぴーサイト。

・YMB
山口県周南市のITコンサル、業務領域が広いよ。

・コンビニ副店長バックルームにて
コンビニ副店長@育夢(いくむ)さんのブログ


・naru<gatyapinさんのブログ
フリースクールで不登校や非行の子どもたちと接し、現在教師を目指すバレーボーラー。



Shiozyのシルクロード探検隊はこちら

  ●先週号よりまぐまぐ配信開始。
   おかげさまで、読者さんが約50名ほど増えました。

  ●初めての読者さん登場。
   ということで、今回は自己紹介風プライベートネタです。




 
Shiozyの介護生活

  1:主夫になるということ (05.3.17)


  男というのは身勝手なものである。

  夜遅く帰ってきて「おい、メシ、風呂、酒、寝る」とだけ言っておれば、
  酒が出て、食事が用意されて、風呂の準備ができて、布団まで敷いてくれる。

  「持つべきものは女房かな」と感謝すればいいものを、
  決して口に出しては言わない。
  してくれるのが当たり前、という顔をする。

  なんたる横着。なんたる倣岸。


  これ、じつは私のことです。

  わが女房殿、専業主婦ならいざ知らず、同じ会社で働いてたので
  仕事の苦労は同じようなもの。

  いやいや、経理という立場上、お金の苦労はすべて女房殿にお任せ。
  彼女のほうが気苦労は多いはず。

  なのに、家に帰れば「おい、メシ、風呂、酒、寝る」ですから
  どれだけ女房殿がシンドかったか。最近まで分かりませなんだ。。。


  女房が脳梗塞で倒れて、それが一変しましたがな。

  入院中はまだしも、退院したその翌日から私の「戦争」が始まりました。

  朝5時半起床。即、洗濯機を回す。

  お湯を沸かして、新聞を読みながらコーヒーを淹れる。
  この時間帯は私にとって至福のとき。ゆったりと時間が流れていきますな。


  6時。さあ、戦争の始まり。

  昨夜の食器を手早く洗う。

  6時半。洗濯機が「終わったよー」と叫ぶから、走って洗濯物を取り出す。

  おっと、おかあさん(女房のこと)用に、お茶を沸かさなくっちゃ。
  (脳梗塞には水分補給が大事。特に寝る前、起床時)

  やかんに水を入れ、ガスにかける。

  そうこうしていると、ベッドからおかあさんの声が聞こえてくる。

  「$〇ΛΞΣφξ」

  失語症なので、退院当初は言葉にならなかった。

  何を言ってるのか分からないが、「目が覚めたよ。起こして」と言ってるみたい。

  さあ、ここから20分間マッサージが始まる。

  リハビリ病院で習ったマッサージの仕方を思い出しながら
  ぎこちない手つきでスタート。

  まず悪いほうの足(右足)の指を一本一本もみほぐしていく。

  次はアキレス腱の伸縮運動。

  病院で4ヶ月間寝ていた関係で、アキレス腱が弱ってしまっている。
  足の装具を着けた時、足首が直角に立てるようアキレス腱の強化が大事なのだ。

  続いて、下肢を下から上、心臓に向かって血流が良くなるようマッサージ。

  ふーー、慣れない作業で疲れたなー、と一息つく暇もなく、
  やかんがピーと噴きあがる。あわててガスを止めに走る。

  ベッドへ戻って、右上肢のマッサージ。

  指を一本づつもみあげて、腕・肩と移っていくわけだが、

  ここで、突然ですが、質問です。
  「あなたの片腕何キロありますか?」

  「?????」  分かりませんよね。

  多分、2〜3キロあるはずです。

  数キロの重さの腕をぶら下げているとどうなるか?

  肩が抜けてきて、脱臼状態になるのです。

  うちのおかあちゃんも肩が抜けた状態でした。
  だから怖くて肩はよう触れませんでした。

  肩のマッサージができだしたのは、半年もたったころからでしょうか。

  余談ですが、この頃になると、足裏マッサージで教えてもらった技とか、
  散髪屋さんで教えてもらった頭のマッサージ技とか、
  私の技術も格段に進歩しました。エライでしょ。


  さて、マッサージが終われば、服を着させ、車椅子に移動させ、
  トイレに連れて行き、お尻を拭いてやり  (ははは、うそです)
  自分でちゃんと拭けます。

  さて、食事の用意をと台所に戻ると、一度沸かしたお湯はぬるくなってる。
  「またかよー」ひとりぼやきながら再度ガスをカチッ。

  お茶を淹れ、トーストを焼き、やっと朝食。
  ハムエッグなどいうハイソなものはありません。
  パンにハチミツ。私にできるのはこれだけ。

  食べてる途中で、「$〇ΛΞΣφξ」
  おかあちゃんが何か話しかけてくる。

  わかりません。
  ゼスチャーでベランダを指し示している。

  洗濯物を干せってかああああああああ。

  「まだ、食事中!」

  食事が済んだら、洗濯物干して、風呂に水をためて・・・

  頭の中で、段取りを色々考えているのに、先さきに言われると
  頭が混乱してくる。

  主婦は毎日こんなことよくやるなー。
  ほんと感心しますわ。


  洗濯物を干して、朝食の後片付けをして、さあ、出勤。と思いきや
  顔をまだ洗ってないのに気づく。

  おーーー、遅刻じゃーーー。

  慌てて、家を飛び出す。

  駐車場の横にあるごみ置き場を見て、飛び上がる。

  「生ごみの日じゃーーーー」


  こうして、主夫の初日が始まったのでした。

  世の中の主婦の皆さん、あなた方はエライ。


  
  ↑↑退院後初めての遠出。
  ↑↑島根の海岸にて。

  ●時折り、思い出したように「介護生活」掲載します。




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  石井さんから、誕生日プレゼントのメッセージと写真が届きました。
  プレゼントを受け取ったひなた君の様子ご覧ください。