感動・感激・感謝-3kan.net-
あなたは最近<感動・感激・感謝>したことありますか?
心がほっとする癒し系の話はもちろん、
企業の<感動・感激・感謝><感動経営事例>もあわせてお届けします。


Shiozyの<感動・感激・感謝>ネタお届けします。

2005年2月17日更新
最新エントリ配信



<感動・感激・感謝>
 3kan.net の由来


このサイトのネーミング
<感動・感激・感謝>は感動プロデューサー・平野さんの理論から引用させてもらったものです。彼は「感情の方程式」としてこう言っておられます。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

ビジネスでよく言われる「顧客満足」
お客様の「満足」程度に安住していていいんですか?と、警告しているんですね。

ということで、
「顧客満足の更にその先にある感動経営」
この事例をいろいろお届けしてまいります。


        ●

感動プロデューサー・平野さんより
うれしい応援メールをいただきました。



自分が書いた本が、お役に立っていることは、著者としてこの上ない幸せを感じる瞬間でもあります。

「サマンサ・コンシェルジェ」素晴らしいですね。
サマンサジャパンの小野社長様へよろしくお伝えください。

閉塞感漂う世の中に、ちょっとした工夫で、
感動を増幅させるビジネスがどんどん増えて欲しいですね。

3kan.net楽しみにしています。

感動プロデューサー
平野 秀典



平野さんの「100万人感動倶楽部」はこちら
平野さんの著書「感動力」はこちら



<感動・感激・感謝>
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こちらまで
info@3kan.net

ご感想などもいただけるとうれしいですね。




●私の子でありがとう。天使・飛向(ひなた)
 その1:プロローグ

たくさんの感想メールはこちら
●エッセイその3「孫自慢」
●エッセイその2「国民的涙涙感動」
●「おかんの法則」出版記念号
●エッセイその1「大阪のおばちゃん」

●素晴らしきかなパートさん2
<プレゼンまでやってのけるパートさん>

●感動をくれた「読者感想」
●素晴らしきかなパートさん
●高卒Webコンサルタント
●スーパーで拍手がわきおこった
●サマンサ・コンシェルジェ
●自分史




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・サマンサジャパン
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ブチおもしろい、広島弁丸出しのきのぴーサイト。

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山口県周南市のITコンサル、業務領域が広いよ。
http://www5.ocn.ne.jp/~ymb/



Shiozyのシルクロード探検隊はこちら

 
「私の子でありがとう。天使・飛向(ひなた)」 by 石井由香 (05.2.17)

  その2:長男のひとこと

  「天国の特別な子ども」

  会議が開かれました。

  地球からはるか遠くで

  “また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ”

  天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました。

  “この子は特別の赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう。

  この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。

  もしかして 一人前になれないかもしれません。

  だから この子は下界で会う人々に

  とくに気をつけてもらわなければならないのです。

  もしかして この子の思うことは

  なかなか分かってもらえないかもしれません。

  何をやっても うまくいかないかもしれません。

  ですから私たちは この子がどこに生まれるか

  注意深く選ばなければならないのです。

  この子の生涯が しあわせなものとなるように

  どうぞ神様 この子のためにすばらしい両親をさがしてあげてください。

  神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。

  その二人は すぐには気がつかないかもしれません。

  彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。

  けれども 天から授けられたこの子によって

  ますます強い信仰を より豊かな愛をいだくようになることでしょう。

  やがて二人は 自分たちに与えられた特別の

  神の思し召しをさとるようになるでしょう。

  神からおくられたこの子を育てることによって。

  柔和でおだやかな二人の尊い授かりものこそ

  天から授かった特別な子どもなのです”

        Edna Massimilla
        (大江祐子訳)

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 ↑↑左:次男・飛向(ひなた)、右:長男・杏耶(きょうや)


  天から授かったかけがえのない息子・飛向(ひなた)

  2003年3月18日に生まれました。

  もうすぐ2歳です。

  生まれた直後は元気に泣き、おっぱいもすぐ吸えるくらい元気でした。

  ところが、時間がたつにつれ体温が不安定になり、
  泣き声が聞こえなくなりました。

  このときの飛向(ひなた)の顔を見て「ドキッ」としました。

  もしや・・・と思いましたが、
  「自分の子に限ってそんなことは絶対にない」

  「もしも障害があるなら、先生が私たちを呼んで何らかの説明があるはず」

  信じたくない自分がいました。


  退院の日になって
  「一緒に退院できません。別の日に退院することになります」

  「?」 と思いながらも帰る準備をしていたら
  私の元へ別の看護婦さんがやってきて
  「石井さんのお子さんダウン症かも・・・」と、なんともあっさり言われました。

  先生ではなく看護婦さんに言われたため
  はじめは「またまたぁ冗談でしょ」と思いましたが、

  生まれた瞬間の飛向の顔を見た時の予感が一瞬にしてよみがえり、
  血が頭からつま先にサーっと降りて行きました。

  ショックでした。

  退院して正式な診断結果がでるまでの1ヶ月間
  主人や両親は「まだはっきり決まったわけではないから」
  と慰めてくれましたが、

  「なぜ生まれてきたんだろう」
  「何もわざわざハンディキャップのある体で生まれてこなくてもいいのに」
  「私たちはどんな風に生きていけばいいんだろう」

  ひどい母親でした。


  その後、正式な診断がおりました。

  「21番目の染色体が通常は2本のところ、
  1本多い染色体異常、ダウン症候群です。」・・・やっぱり・・・

  予感はしていたとはいえ、宣告された瞬間、頭の中はまっしろ。
  先生が何か色々言っていましたが、今思い出そうとしても思い出せません。


  正直「飛向と2人で死のう」とまで思いつめました。


  そんな私の思いを知ってか知らずか、
  長男・杏耶(きょうや)が飛向を見て

  「ひーくんかわいいね〜♪ かあさん」と言いました。

  「はっっ!」と我に返りました。

  一瞬でもそんなことを考えた自分を恥ずかしいと思いました。
  そんなこと言ってる場合ではない!
  杏耶も飛向も私たちが育てていかなければ!!

  力が沸きました。               <つづく>


  ●石井由香さんの子犬サイトはこちら